仲間はずれみたい。

これは気持ちの感覚。冗談で「仲間はずれみたい〜」って自分のことを笑ってました。「そんなことないよぉ〜」って相手は言ってましたが、「だってねぇ。」と何点か仲間外れ要素の話をして、「ねぇ?仲間はずれだよ!」って最初は笑ってました。しかし、どんどん笑いながら、これがこ〜で、あれがこ〜でとか話をしてたら、気持ちが本当に仲間はずれになってきて・・・すごく寂しくなった。

あ・・・フルーツバスケットだ。「おにぎり」って言われて、おにぎり好きだから嬉しいなんて思ってたら、フルーツバスケットには、おにぎりが登場しない。仲間はずれ。

そう思ったら、「もうマジでやめたい」とか思った。

おにぎりだっていいの。自分がおにぎりであることに満足してる間はとっても幸せ。でも、フルーツバスケットに混ざりたいと願えば、おにぎりは混ざれない。もしも、今の私に誰かが「私もおにぎりに好きだから、おにぎりになる」って言ってくれたら、すごく嬉しく思う。

↑この文章わかりますか?

そう、私はフルーツバスケットに混ざりたいわけ。でも、混ざれないから、誰かにそばにいて欲しいって思ってるわけ。他人に愛情を求めるようじゃもう終わりね。(爆笑)そんな自分はもう本当にやめたい。

どうしてこうも落ち込むのか、私は理由を知っている。病院へ行くしかないなぁ。自力でなんとかなるかも知れないって思ってたけど、どうも自力じゃどうにもならないみたい。だからって薬は飲みたくないなぁ。病院へ行って、検査して結果がわかっても、私は結局薬を拒否するから、今と変わらないとは思うんだけど、検査を受けるだけでも、気持ちが違うんだろうなぁって思った。

この状態で、よく1ヶ月以上も持ったと自分の体を褒めてあげるっきゃないみたい♪