う〜〜〜〜〜

「はぅ」の次は「う〜」っすよ。

もう1度話をしてみるって・・・そりゃ!あなた。聞かなきゃよかったわよ。話をするってことは、相手の気持ちを聞くってことになるわけで、聞かなくても知ってた私は聞いて、より「どうしよう」になる。相手の気持ちをダイレクトに言葉にされると、聞かなくても知ってた気持ちがより鮮明になる。

彼女は知ってた。私の気持ち。「○○(私)のことを思うと、早く辞めてゆっくり休んで貰いたいって気持ちがあるし、それが何よりもいいってことは、100も承知してるの」と。それでもなお口にした言葉の真実を教えてくれた。そして、私の答えを待ってると。まぁ、今日になったら、現段階で「辞める」と口に出来ない状況になってしまったけど、それが打開出来たら、私はきっと口にすると思うと彼女に告げた。

私も彼女も願うばかりだよ。

今年になって、本当に私は自分の気持ち。相手の気持ちを常に考えている気がする。「どうにでもなれ〜」とか「なるようになる〜」とか気楽な感覚になれないでいる。それだけ、変化を求められているんだろうって思う。何かが変わればまた「どうにでもなれ〜」「なるよになる〜」になる気がする。

私が変わるべきなのか、自然と周りに変化が訪れるのか、それは時期が来ないとまったくわからない。それはそれで楽しみだったりしてます。