バイトだったんですよ。

昨日は最終的に夕方になって、私がバテちゃって仕事にならないくらいヘトヘトだったんだけど、今日はチョ〜〜〜復活♪

これまた、隣のお姉さんとバトルですよ。(笑)もうねぇ。最初はそのお姉さんの営業の仕方や、男性に向かっての妙な甘えた態度とかに「好きじゃね〜〜〜〜」とか嫌悪感を抱いてたのは事実ですが、だんだん張り合っていくうちに面白くなってきて、相手に尊敬の念すら抱くようになったのは事実。(笑)「いくら仕事とはいえ、そこまで出来るあんたはえらい!」みたいなさ。私は夜働いてた時ですら、そのお姉さんみたいになれなかったもん。妙なプライドはあったし、男に媚売る真似して売上命にはなりたくないとか勝手なこと思ってたもん。とか言いつつ、人から見れば同じことやってるように見えたんだろうなぁ。それはそれで「あり」だな。(笑)

仕事にプライベートにと、いろいろとあったから、こうやって体力だけを使って時間が過ぎていくのはとっても楽に感じる。忘れられる時間があるのは、どんな形であれ少し楽になるもんだ。

友達との飲み会があるんだけど、皆さんの都合に反したような日程の決め方に、不満を持つ人もいて、「行かない」とか言う場面もあったりした。日程はどうであれ、決めた人が全員に連絡すべきなのに、1人の人には連絡しなかったことが何よりも問題。そんなグチャグチャしちゃった中で、私は不満を聞いてあげることしか出来ない。何かあってそうしたんだろうけど、連絡がないのは非常に寂しい。それは、私もちょっとだけ批判的な気持ちになったりする。

でも、そんな愚痴を聞いてる時間があるから、これまた私はイヤな出来事から目をそらしてられる現実がある気がした。