運命の出会い。

昨日、友達の書類作りで家に帰ったのが、夜中。

今日の出勤がゆっくりでよかったよぉぉぉぉぉって感じ。(笑)しかも、直接現地に出勤する仕事だしね♪それに1人じゃない。な〜んて思ってたら、会長から事務所に戻って仕事をしてとの電話。もう昼になるし、午後でいいよねぇ〜〜〜〜みたいな。

昼を食べに出たところで運命の出会い!

そこは決してキレイとは言えない場所で、トラックの運転手がよく食べに寄る場所なの。女性だけで食べに行くとか、家族が食べに行くなんて場所じゃないんだけど、ボリュームがあって美味いと評判。1度食べてみたくて寄ったんだけど、作業服のおじ様がたくさんいらっしゃった。座る席がないほど混んでいたから、とりあえず注文だけして席が空くのを待ってた。

そういう時って、周りを見ても人の顔はあまり見ないようにするものじゃない?食べてる所を、じぃ〜って見回すのって失礼だと思うし・・・とりあえず席が空いてるかを見るのに、相手の顔よりも低い位置に視線をやり周りを見たわけ。ある一点で、目は合ってないけど、視線を感じたから、目を戻したら、ある男性と目が合った。私は目が止まった!!!相手も止まった。(笑)

たぶん、5秒くらい目が合ってただけだと思うんだけど、私には1分以上目が合ってた気がするほどじぃ〜と見てしまったよ。先に目を反らせたのは私だった。だって〜〜〜〜〜〜すごくビックリしたんだもん。masa君にチョ〜〜〜〜〜似てる!私の頭の中はぐるぐるよ。

頭の中は「masa君」ってぐるぐるしてたけど、その段階で女性か、男性かの区別はついてませんでした。席が空いたのが、その方に背中を向ける位置。座る時にまた視線を向けると、相手もこっちを見てたので、男性か女性かすらネタを見つけることが出来ない。ちょっとだけ足元を見た時、相手はサンダル姿だったし、足が女性よりも大きく見えたので、男性かな?って予測するしかない。(笑)

食後に、後ろがいなくなったのを見て、私と一緒だった方に「さっきの方は女性?男性?」って聞いたら、友達は「男性!だって大盛り食べてたもん」って言うの。「私さぁ。キレイだったからすごく見ちゃったよ」って告白すると、「私も!すごく見ちゃった」って2人して同じ男性に釘付けになってしまいました。(笑)

イヤ〜〜〜ステキな方を見ることが出来て幸せ♪