泣かずに済んだ意味・・・

書くタイミングがズレてしまったんだけど、昨日、友達と電話で話したの。内容は・・・「方言について・・・?」・・・だったんだけどぉ〜(笑)

今日、彼女を無視した。つ〜か、無視するしかなかったのよぉぉ。イライラする反面。昨夜の方言が頭をよぎってめちゃくちゃ面白くなってさぁ。笑っちゃダメって思うから、我慢してトイレに行く。そこでクスクスと笑う。だってさぁ。めちゃくちゃ面白かったの!昨日の話がね。アレってすごい魔法だなぁってすごく思ったよ。かなり限界かも・・・とか思った気持ちがいろいろな手段で和らいでいくのがわかる。

そう・・・昨日、私はイイコトと悪いことがあった。その上、魔法もかけて貰った。何か悟れそうな気がしてならなくて・・・きっとそれは大切な何かだったりするんだろうと必死に考えたけど、まだ結論は出てない。でも、きっと心の中の私は知ってる結論だと思うわ。

私は日々、いろいろな気持ちを抱えて生きてる。

仕事が終わってから、友達の家に遊びに行った。そしたら、テーブルの上にあったモノは・・・本職さんが作ったビーフシチュー!!!お野菜がないの。ないって変だよね。全部スープにお野菜が溶けてるヤツで、肉も柔らかくてマジで美味いのぉぉぉ。しかもね。にんじんとブロッコリーと、ジャガイモがすでに火を通してお皿に並んでる場所にビーフシチューを注いで行くわけ。本職の技じゃ〜〜〜〜ん。それと、ホイル焼き。お魚とお野菜がたっぷり入ったホイル焼きもついてたの!しかも、「今回の料理は外注だったので、料理代を頂ます」と請求された金額はめちゃ格安。ありえない・・・・

何度も
「美味い!」
「うんめぇ〜〜〜〜〜」
を連発した。

私は、自分が思うよりも、ずっとずぅ〜〜〜〜と幸せで、きっととっても愛されてる。イヤ、食べ物ごときでそんなことを申してしまう私がよろしくないのですけど・・・(笑)それぐらい美味しかったのですよ。(笑)