はぁ〜〜〜〜なんか飽きてきた。

飽きてきた。これ、私の1番悪い癖。そうやって逃げるんだよ。いろんなことから・・・(笑)

今日、オカンにぶっちゃけ素直な気持ちを伝えました。仕事、続かなかったらゴメンと。「怒られたからイヤになったの?」って聞かれたから、「イヤ。それは確実に私に非があったわけだから、怒られて当然のことだし、別に気にしてないよ。」って言うと「じゃ〜何?」って聞く。「ん〜〜〜仕事の流れ的に、私のやってる意味がわからないから」って答えた。イヤね。本当に怒られたことは気にしてないんですよ。私は今の職場環境の根っこの部分で、自分に非があると認めながら、それを変えるにはどうしたらいいのかの結論が出ないから困ってるわけでさ。オカンは恐ろしいことを口にした「そんなのキレちゃえば?」だって。(笑)「もうちょっと頑張れよ」って言うのさ。だから「頑張りません。現時点で無理してるのに、今以上に頑張って余計に自分を追い込んでまで仕事をする意味が私にはわからないし、そんなことで苦しくなってしょうがないでしょ?なら、自分のペースを保つ方が絶対にいいと思うから、頑張りませんよぉ。今すぐ辞めるって気持ちでいるわけでもないし・・・」って話をしました。

夜になり、上司の女性から、昨日のことについて気にしてメールをくれました。いろいろと打開策を一緒に考えてくれました。「私が変わるしかないだろうし、それでも変化がないとして、我慢ならないとなったら辞めるしかないだろうし・・・」って真剣に今の状態から脱出するつもりだと頑なな気持ちを語りました。「明日もきてね。約束ね」と上司がメールをくれました。もちろん、上司も私に非がある部分は認めてくれていて、なら、その私の非からなんとか変化が望めないかと必死に考えてくれたのです。

「いつもありがとう」とメールすると上司は「いえ〜それで楽になるのならいくらでも聞くし、言ってあげれるから!」って。この上司は、本当に私が悪いとなったら「悪い」とおっしゃるのです。そして、それから「じゃ〜こうしてみたら?」って解決に導く考えを述べてくれるのです。そりゃ〜「悪い」とスバッと言われることは「痛い」ですよ。私が悪いとわかっていても、痛いです。

あ・・・私は幾度、「痛い」夜を過ごさないと自分がわからないんだろう。情けない。

私は単に、楽しい職場がいいと思ったんですよ。そりゃ〜仕事です。楽しいだけじゃないっすよ。でも、その楽しくないことでも、楽しくやれれば、1日の大半を職場で過ごすなら、もっと日常楽しいと思ったんです。だた・・・私が間違えてしまったんです。やってはいけない人にやってしまったんです。