足がパンパン。

今日は足がパンパンになった日だったのだ。天気が悪いせいかな?夕方になったら、足がむくんでしまってて、重いし痛い!つ〜か、歩きすぎですねん。(笑)

面白いことがあったの。どうして、人は私に優しくしちゃうかな?ダメだよぉ。甘やかしちゃ。ぷぷぷ。

その出来事は大きく2つあったの。私の言葉に即座に行動してくれた。私が欲しいと思うモノの時間に忙しい中、皆が合わせてくれた。なんだろうなぁ。普通はありえないだろうってことなのに、それをあたかも当然のようにしてくれちゃうんだもん。「すいません」「申し訳ございません」しか口から出て来ない私に、皆して「いいんだよ」って言ってくれる。私はどうしてこうも優しくしてもらえるんだろう・・・ちょっとしたことかも知れないけど、すごく嬉しかったんだよね。

そして、言ってもらえるんだ。「○○(私)がいると明るくなる」って。それって最高に嬉しい言葉じゃん。迷惑ばかりかけている私にそんな言葉をくれちゃうなんて嬉しい。

そして・・・夜になり・・・ただ、無力な自分を知るのだ。

突然の電話。珍しい電話。どうしたんだろう・・・と思うと明るい声。「電話、ずっと出来なくてごめんなさい」って言うから、ビックリした。電話する話なんてしてたかな?アラ?って・・・そしたら、突然の悲しい話。「他の人には言えない」と・・・辛そうな声で、今の心情を話してくれる。

そして、願う。笑って・・・・

どのくらいの言葉でその辛さを笑顔に変えられるんだろう。私には何が出来るんだろう。笑っていて欲しいと願う。笑ってくれるなら、どんなバカな話でもしちゃうから。どんなアホなこともしちゃうから、だから・・・笑って。私が聞いて楽になることなら、いくらでも、どんな時でも話を聞くから・・・笑って。

明日はきっと、あなたに優しい1日になる。