いや〜〜〜遊んだね。

友達に借りていたマンガを返すのと、春に行くライブのチケット代を支払うため、そしてこれまた、遊ぶために出かけた。女3人で〜♪友達の会社の人が居酒屋をやってるって言うので、お邪魔したいと嘆願して連れてってもらった。元気な人で、これまた旦那さんでマスターがおやさしいなんてもんじゃないの。しかも、奥様ってば、すごくキュートなの。話が弾むなんてもんじゃない。(笑)すごいパワーの方だなぁって思ったよ。それから、ゲームセンターへ。ってねぇ。2人は私を甘やかしすぎだからね。私が「ゲーセン行きたい」って言えば「じゃ、行こう」ってさぁ。「ビリヤードがしたい」って言えば、「じゃ、やろう」ってね。すごくお世話になりっぱなしですから!(笑)

私、ビリヤードは2度目。しかもやったのだってかなり昔の話。1名の友達は経験者。もう1名は初心者。前回の私は球を当てるってことすら出来ない人だったからね。コツは以前、友達に教えてもらって把握はしてるつもりだが、そうそう動かないって話でさ。しかし、初心者の彼女はドンドン上達しちゃってさぁ。コツを掴むのが早いのだろう。私はコツを把握してても、動かないんだからしょうがない。(笑)経験者の友達がなぜかいつも白い球を入れてしまうモノだから、私が勝手に「白球の女王」って名づけたの。そして、初心者の彼女は、白球を入る寸前でいつも止めて次の人を困らせるから、「寸止めの女王」そして私は、狙った球と白球を同時に入れてしまうから、「双球の女王」(笑)くだらないネーミングをつけては爆笑する私。順番的に、白球の女王、私、寸止めの女王だったから、寸止めした球に当たるのはいつも白珠の女王なわけ。そのたびに私は「白球の女王は不可能を可能にする女よ」って突っ込むといい感じに外すんだよね。彼女はプレッシャーに弱いらしくて、それを知った私はプレッシャーかけまくり。逆に寸止めの女王は、プレッシャーには強いが「成功したら、私がギュ〜〜してあげる」って言うと外すからね。(笑)彼女は抱きしめられることが苦手らしい。(笑)逆に私はと言うと誰かが言う前に「成功したら、私を抱きしめて♪」と自ら喜ぶアホな女。相手の弱点を知りつつ突っ込む私は非常にイジワル極まりない。(笑)

いや〜ビリヤードすごく楽しい。しかも、1球にすごく時間がかかるから笑えるんだよね。その時によって、1つ落とすのに、3回は確実に周ってくるってほどなわけ。白球の女王はやっぱり経験者なだけあって上手で、最後には彼女の勝ち。

それから、「小腹空いたね〜」の私の一言でファミレスに行くことになった。マジで皆私を甘やかしすぎるからね。どんどんワガママになるからね。(笑)朝の5時まで遊んでしまった。