過換気

事件は起きた。

人が苦しんでるってのにさぁぁぁぁぁ。近所の看護婦さんが来てくれたんです。私の状態を見てくれてるって言うのに・・・・

親戚が続々と集まってきまして、そんな私を心配してくれているのはわかっているのですが、ああでもない。こうでもないと、私をイライラさせる言葉を吐く。私はそれに対して自分の意志を口にしてるのに、強制に自分達の言葉を進めていく。なんつ〜の。あれだけ人が集まって話をすると、反対意見を出しにくいってことはよくわかるけど、誰かの言葉に「そ〜だ!」って1人がなると平行するのかのように皆様そうなる。それに対して「違う」と私が言ってもそれはすでに届かない。

つ〜よりも、そもそもが皆さん、私に頼りすぎです。アレもコレも、全部を私にって思うから、よくないんじゃないでしょうか?って・・・当の私は思ってしまう内容なわけ。イヤ・・・それくらいなら、私じゃなくても大丈夫だろ?って思うことすらも私にって思うからダメなのでは?みたいな。

そりゃ〜それが嫌いとか、迷惑とまでは言いません。私も、皆様には迷惑をかけて育っております。生きて行く上で、忘れてはならないことだし、恩返しもそれなりに考えていかねばならないことだと思うのです。

でもさぁ。それを強制させられる言葉を口にされてしまうと、私は別にあなた達のお世話をするために生まれたわけじゃないんだよね!って思ってしまう・・・それが私の悪いところ。(笑)

まっ、その会話を聞いてる中で私は激怒してしまったんです。

人の話を聞けよ。私がこうだって言ってるのに、私の気持ち関係なく私の話を進めないで!どうするかを決めるのは私なんだから!!!!!

ふぅふぅ〜・・・・まっ、最後は皆様の前で過呼吸になり、苦しい中、チアノ〜ゼ?なるものを引き起こし、辛い思いをしたんですよ。