う〜ん。夏ばて

暑いじゃん。ドバドバを水分を補給するじゃん。食事が食べれなくなるじゃん。夏バテを起こしてるらしい。フラフラっすよ。

友達と電話をしてた時のこと。私は新事実を知ったのよ。

私って自分のことはメチャ疎いからさぁ〜〜〜。言われてそうだったのかって感じのこともたくさんあるの。

友達との旅行でのこと。楽しいはずの旅行中。私は何度か「最悪だ・・・」って感じる会話がいくつかあった。その会話の真実。私は気がつかなかった。甘いと言われれば甘いかも知れない。しかし、私自身が返事に困る会話が繰り広げられていたのは、実は私が原因だったってこと。

友達は「○○(私)ちゃんが悪いんじゃないと思うよ。そういう○○(私)ちゃんについ甘えちゃうのも悪いと思う。つ〜か、○○(私)ちゃんって大抵のことはイヤって言わないし、逆に笑顔でイイヨ〜って言っちゃうからさぁ〜」って言われたんだけど、私としては、別に困ることじゃないし、私に出来ることだからって思ってついイイヨ〜って返事をしてたんだけど、どうもそれが自分だけに向けられた言葉だと思われてしまってたみたいで、それが、旅行をキッカケに大きく爆発しちゃったらしい。

そう・・・私の束縛劇が行われていたのだ。どんな会話にも「○○(私)ちゃんもそうでしょ!」って決め付ける会話をされていたのは気がついていた。ただ、私が見たい。聞きたいと思うモノにまで「○○(私)ちゃんも興味ないでしょ!」と断定された言い方をされた場面に私は言葉を無くした。それも、ごく普通に「だよね??」な言い方なら私も言葉を失わない。しかし、弾丸を発射するように「当然です」を連発されると言葉が出なくなる。

旅行で一緒だった友達が、その会話の流れを見て、「今の状態だと私と○○(もう1人の友達)ちゃんが、○○(私)ちゃんを取り合いしてる形になってて、私が何かを言えば、彼女(もう1人の友達)が加熱しちゃうに過ぎないと思うんだ。いい状況だと思えない」って言った。「私が悪い?」って聞くと「イエイエ。私は○○(私)ちゃんのイイヨって言葉に救われてる方だから、そのままでいて欲しい」と救いの言葉。

でもね。過去、何度もこういう場面に遭遇したことがあります。そう・・・それが男性に限らず、女性もあります。私もいいことだと思えないんだけど・・・私の「うん!イイヨ」って発言にそれほど独占したいって気持ちが沸くとは思えないんだけどなぁ。不思議。