ビックリは続くのさ。

今朝、起きましたら9時半にてございました。私は9時20分に会社についてないとならないのです。ってことは????そうなのです。起きた時すでに遅し・・・強制遅刻決定になりました。しかも、用意して通勤時間を計算しても、あららららららららら・・・みたいな。エヘ♪職場に電話するや否や私は相手が誰とも確認しないまま「本当にゴメンナサイ!!!」と第一声を口にした。相手は笑って「どうしましたぁ?(笑)」って言うので、その声に釣られて「今、起きました。イヤ本当に申し訳ないです。ゴメンナサイ」って言うと「だと思いました〜。ゆっくりで平気だから、気をつけて来て下さいね〜♪」ってめちゃありがたい言葉。つ〜かね。私は正直、取り繕った遅刻してしまった言い訳。連絡が遅れた言い訳をちゃんと考えて電話したんです。最もらしい言い訳。それを言う予定が素直に「今、起きました」ってど〜よ!!!!

職場について「言い訳みたいでアレなんですけど・・・・」と寝坊してしまった真相を口にしようとしたら、「私もそういうとき、起きれないからわかるよ。大丈夫。」ってこれまたなんとも寛大なお声なのだぁぁぁぁぁぁぁぁ。でも、人には見せられません。寝坊した時の私の過激な焦り方。(笑)もうね。パニックですよ。これがもし、家を出る時間までに起きたけど、どうしても間に合わないって場合の遅刻なら、焦ったりしません。連絡をする余裕がありますから、しかし、もう勤務が始まってる時間となるとかなり焦ります。

こんな朝だったから、1日テンション下がりまくりで、職場の人に「いつもの壊れたテンションじゃないと気分違う〜〜〜」とブゥブゥ言われましたが、早々テンションはあげられません。(笑)

夜になったら、友達が家に来ました。そうなのです。私に内緒の話を私の別の友達にしてた子。内緒っても、彼女自身のことです。私に話したくないから、話さないでくれてもいいことです。家に行くといわれたとき、正直、怖くなりました。どうしようって。自分に何度も言い聞かせました。「私は大丈夫」って。彼女は私に内緒にしてた事柄を口にしだしました。ちょっと涙目で「○○(私)ちゃんにいつも心配かけちゃってるから、また話したら心配かけちゃうと思って口に出来なかったの。」と・・・私は「私は何もしてあげれないからさぁ。私に出来ることってやっぱり心配することくらいなの。それは私だけに限らず誰も同じだと思うんだぁ。だから、気にしないで心配はたくさんかけちゃえばいいと思うんだよ」と伝えた後に・・・私が思う本心を彼女を傷つけないように、言葉を選んでそっと口にしました。

口に出来てよかったと思う。
もっと楽に行こう!誰だって手探りだよ。私も手探り。手探りでいいと思うんだよ。間違っても、バカみたいでも、よは真剣かどうかが問題なんだ。きっとね。